シュガーケーンSugar Caneジーンズ1947の通販も可能、埼玉大宮の正規取扱店亜洲’Ｓです。1947年当時の色落ちを再現する為、当時の糸に近い米綿＋ジンバブエコットンをブレンド、更にムラ糸にしてBASF社合成インディゴロープ染色するなど。代表作ムラ糸1947、テーパードムラ糸TYPE2、スリムフィットTYPE3

当日出荷は午前中ご注文対応までとなります。予めご了承下さい。（土日祝日除く。火曜定休日。）

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「サトウキビ」という名をもつ、いかにもアメリカ的なこのブランドこそ、日本に誕生した初めての米国向け衣料メーカーである。シュガーケーンの生みの親である東洋エンタープライズ株式会社は1965年、米軍によるベトナム戦争への本格介入を機に、日本の米軍基地関係者を対象として設立された。当初は米軍向けの衣料製造と共に、国内への米軍サープラスの流通窓口としての展開も行い、ベトナム戦争が1975年に終結すると、完全な国内向け衣料メーカーへと転身。その際、米軍基地に駐屯していた将校によって「SUGAR CANE」と名付けられる。シュガーケーンの誕生は日本でありながら、米軍基地を相手に育っただけにその精神も物作りのノウハウもアメリカ仕込み。当時から現在に至るまでアメリカンスタイルのシンボルともいえるデニム素材を中心とした本場仕込みのワークウェアを作り続けている。

SUGAR CANE シュガーケーン Chambray L/S Work Shirt

15,180円(本体価格：13,800円 + 消費税：1,380円)

ウォバッシュ。細かいドットがインディゴの上にストライプ状に並ぶ柄を指します。その昔、1833年頃。ドイツ移民のJohann Ludwig STIFELさんが興したSTIFEL社。（インド産綿を染めた生地を販売）　抜染技術による彼のデザインがWABASH stripeウォバッシュストライプです。　以後、1957年に事業を閉めるまで品質の証とした「ブーツマーク」ですが、現代ではこのSugra Cane&Co.シュガーケーン社が、それとなく生地裏にプリントしています。（ブーツのマークの中に、SUGAR CANEと書いている所）＊因みにドイツ語 Stiefel は長靴、ブーツという意味で、Stifel 氏の綴りに近いのも興味深い。 Wabash, you know as the stripe on indigo fabric. In 1834, Johann Ludwig STIFEL(Ger.) had started his business, and he designed Wabash stripe. His sons (Stifel & Sons co.) printed the "boot-mark" on a fabric to prove for the good quality. Now Sugar Cane&Co.(Jap.) is using the idea, it's unique. *STIEFEL(GER.) means a boot, and that spell like his name "STIFEL". #ashoes #casualwear #fashion #fashionblogger #mensstyle #madeinjapan #wabash #sugarcane #sugacanejeans #sugarcanedenim #ウォバッシュ #シュガーケーン #stifel #stifelfabric #indigo #cotton #stripe #stripes #stripeshirt #stripedshirt #calico #stifelboot #ワバッシュ

二宮栄昌さん(@marvo5)が投稿した写真 - 2016 6月 2 9:00午前 PDT