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日本で最初のワークウェアブランド 1975年

アメカジというぐらいだから、そのカジュアルファッションスタイルはアメリカから輸入された。
アメリカが北ベトナムを爆撃(北爆)した1965年2月から続くベトナム戦争が加速し、70年代前半には厭戦ムードが強まっていた。ミュージシャン達は反戦歌を歌い、若者たちの間ではベトナム反戦から起こったヒッピーカルチャーが大きなムーブメントとなっていく。サイケ、フラワー、ウッドストック、フリーセックス、マリファナ、LSD(合成幻覚剤)など時代のキーワードをたくさん産んだ。
当時のファッションで一つ特徴的だったジーンズ、ワークファションは、そういったヒッピーカルチャーと共に日本にも入ってきたわけだ。70年代の日本は、戦後の立て直しが終わって、60年代のベトナム戦争特需と70年大阪万博特需で、行動成長の余韻に浸っていた頃。そんな中にあって、1975年にビッグジョンは「ワールドワーカーズ」というブランドを立上げ、多くの若者に指示された。「ワークウェアが都会で、若者たちのアイテムとなったのである。これは当時画期的なことであった。またそれは単に洋服だけの世界にとまらず、社会現象にも影響を与え、日本のアウトドアブームの礎を造った。(World Workers公式サイトより) 」。

2008年、封印を解き放ち、ワールドワーカーズが復活した。復刻生産の始まりである......